頑張っている皆様、お疲れ様です。
皆さん、インスタグラムを利用していますか?
多くの方がこのSNSを使っているかもしれませんが、ただ楽しむだけでなく、ビジネスの集客にも活用している人が増えています。 特に、30代や40代の方々の利用が増えているようです。
しかし、インスタグラムを使って集客しようと思っても、なかなかうまくいかないことも多いですよね。
特に、PR(プロモーション)投稿が多すぎて、フォロワーがなかなか増えなかったり、投稿をスルーされることもありました。 そんな時、URUオンラインスクールで学んだ集客テクニックが私のインスタ運営を大きく変えました。
今回は、URUオンラインスクール代表の竹花貴騎さんから学んだことを皆さんにシェアして、インスタグラムでの集客成功の秘訣をめちゃくちゃ簡単に今回のブログでお伝えしたいと思います!
PR投稿は少なめに!プライベートな内容を増やそう
インスタグラムでフォロワーを増やしたいなら、PR投稿ばかりでは効果が薄いんです。
確かに、広告やプロモーションが多いと、見ている側も飽きてしまいますよね。
私も、自分が見る側になると、広告をスルーすることが多いです。 実際、私もPR投稿ばかりをしていた時期はフォロワーが増えず、苦戦していました。
しかし、URUオンラインスクールで学んだ方法を実践してから、個人用のアカウントを作りプライベートな投稿をたくさんアップしています。カテゴリーに分けてから発信するようにし、自分の日常や趣味に関する投稿を入れることで、フォロワーの反応が大きく変わりました。
専門家の意見を取り入れて、それを自分なりに実践していくことが大切だと思いました。
文字入れは慎重に!トップ画像はシンプルが鍵
さらに、「文字入れ」のポイントです。
私はこれまで、PR投稿には必ずわかりやすく説明をするために、画像に文字を入れていました。 でも、最初の1枚目の画像には文字を入れない方が良いと教わりました。
毎日、写真を綺麗に撮って文字入れをして時間をかけて投稿していたので、竹花さんの「文字を入れない方が良い」というアドバイスには本当に驚きました。
実際に試してみると、いいねの数がさらに増えました。やはり、視覚的にシンプルな投稿の方が多くの人に受け入れられるんですね。
個人アカウントで集客すべき理由とは
次に学んだのは、インスタグラムでの集客には「個人の発信」が強いということです。
私はお店のアカウントでも投稿していましたが、お店の名前やロゴが前面に出てしまうと、どうしても広告っぽくなってしまい、集客にはつながりにくいという現実がありました。
そこで、個人として発信することの重要性に気づきました。
お店のスタッフとしてではなく、一個人として日常を発信することで、より親近感がわき、ファンが増えていきます。 フォロワーが増えることで、自然とお店の集客にもつながるというわけです。
背景の中の自分を撮影すると効果的
インスタグラムでは、投稿する写真の「背景」にも気を使うことが大切です。
特に、お店のロゴや宣伝要素が強いと、見ている側はスルーしてしまいがちです。
そこで、個人として発信する際には、綺麗な背景で写真を撮ることがポイントです。
自撮りよりも、誰かに撮ってもらうことで、背景がしっかり映る写真を撮ることができます。 竹花さんは自撮りは6歩下がって撮れといつも話されます。
これにより、フォロワーがどんな場所に行っているのか、どんな雰囲気なのかが伝わりやすくなり、より親しみを感じてもらえます。
投稿には顔写真をしよう。見た目は関係ない!
もう一つのポイントは、投稿には顔写真を取り入れることです。
意外かもしれませんが、見た目が重要ではありません。
顔写真を定期的に投稿することで、フォロワーとの距離が縮まり、親近感が生まれます。
さらに、毎日ストーリーを投稿することも大切です。 ストーリーは、1日に4つほど投稿するのが理想で、そのうち1つがPR投稿でも気にならない程度になります。ストーリーは少なすぎず多すぎず、バランスよく投稿することが大切です。
インスタグラム集客が注目される理由
総務省が発表したデータによると、2023年時点で日本国内におけるSNSの利用率は約80%に達しており、特に若年層から中高年層まで幅広い世代にわたってSNSが日常生活の一部として根付いています。
その中で、インスタグラムは特に女性や若年層の間で圧倒的な人気を誇り、日常的に視覚的なコンテンツを楽しむユーザー層が多いことが特徴です。
日本人のSNS利用者は年々増加しており、特にスマートフォンの普及によっていつでもどこでも簡単にSNSを利用できる環境が整っています。
10代から30代の約90%がSNSを利用しており、これはビジネスや個人のブランド構築にとって大きなチャンスとなります。 インスタグラムのユーザー層 インスタグラムのユーザー層は他のSNSに比べて若年層が多く、特に女性ユーザーの割合が高いことが特徴です。
これにより、ファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、女性向けの商材を扱うビジネスにとっては非常に効果的なマーケティングツールとなっています。 また、インスタグラム集客の強みとして、ビジュアルを重視したSNSであるため、商品やサービスの視覚的な魅力をアピールしやすいという特長があります。
以下に簡単にまとめてみました。
視覚的な訴求力が高い
インスタグラムは写真や動画をメインコンテンツとしているため、視覚的にインパクトのあるコンテンツがユーザーの注意を引きます。特にビジュアルを重視する業種(ファッション、インテリア、旅行など)においては、商品の魅力を最大限に引き出すことができます。
エンゲージメント率が高い
インスタグラムは他のSNSに比べてエンゲージメント率が高いことでも知られています。いいねやコメント、シェアといったユーザーの反応が積極的であり、これがビジネスにとって信頼感を醸成しやすく、ファンとの距離を縮めるのに効果的です。
ハッシュタグの活用によるターゲティング
インスタグラムではハッシュタグを使って投稿をカテゴリ分けし、特定のテーマや興味を持つユーザーにアプローチすることが可能です。これにより、フォロワー以外の潜在顧客にもリーチしやすくなります。
ストーリーズ機能によるリアルタイム性
インスタグラムのストーリーズ機能は、24時間で消える短い動画や写真を投稿できるため、リアルタイムでの情報発信や期間限定のキャンペーンに最適です。この機能を活用することで、ユーザーに「今だけ」の感覚を与え、緊急性を持たせたプロモーションを行うことが可能です。 日本のビジネスにおけるインスタグラムの役割 日本国内の多くの企業がインスタグラムを活用して集客活動を行っており、その成功事例は数多くあります。特に、小規模ビジネスや個人事業主にとって、インスタグラムは広告コストを抑えつつ、効果的にターゲット層にアプローチできるプラットフォームとなっています。
さいごに
インターネットの普及により、私たちの日常生活におけるコミュニケーション手段は大きく変化しました。
特にSNSの利用が急速に広がり、企業や個人にとって欠かせないツールとなっています。その中でもインスタグラムは、集客やマーケティングのプラットフォームとして特に注目されています。
インスタグラムでの集客は、単にPR投稿をするだけではなく、プライベートな内容を交えながら、フォロワーとの距離を縮めることが大切です。 また、専門家のアドバイスを取り入れて実践することで、より効果的な結果が得られます。 今後もどんどん学んで、皆さんと一緒に成長していきたいと思います!
私は自分の勉強の復習と定着の為に、このブログにオンラインスクールで学んだことをどんどんアウトプットしていきますので、見ていただければ嬉しいです。
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